幸せと夢の実現への道をサポートします
苦しみや災難は避けたいものです。しかし避けられない苦しみもあります。病気ならば、まず医者に行き治療を受けて治ればそれでよいですが簡単に治らな場合もあります。病気以外の避けられない不幸もあります。
その場合は覚悟してその苦しみと向き合う時です。向き合い方は、身体の問題、離婚、子供の不登校、事業の失敗など対人関係、自然災害などに応じた向き合い方があると思います。そして苦しみには必ず終わりがあります。病気ならば治癒が起きたり、対人関係が改善したり、経済的な問題ならばお金が必要なだけ入ってくるようになるでしょう。何も事実は変わらなくても、それがもはや苦しみではなくなる場合もあります。かえってそうなってよかったと思うことすらあるでしょう。苦しみを越えて、苦しみを終わらせる時、苦しみは今までの自分のシステムから脱皮して自分の心が成長し、広がる時だという無意識からのサインだと受け止めることができるようになります。
良寛さんの言葉「災難に会う時は会うがよろしかろう」も納得がいきます。そして生きていく上で起きてくることには、すべてがOK,すべてにイエスという心になってきます。不安や恐れが減り、生きる幸せ感と喜びが増して、生きている毎日に感謝が湧いてきます。
人はしばしば、幸せの青い鳥を探して旅に出ます。そこに行けばどんな夢もかなうというガンダーラに行こうとするかもしれません。私は哲学の書物の中へ旅してみたけれど、私の不安はそれでは消えませんでした。私はゲシュタルトセラピーのトレーニングが終わるころインドの瞑想センターに何回か通いました。そのアシュラムではいろんな瞑想やセラピーを体験できました。その中で私によかったのは3週間の沈黙のワークでした。サイレンスの札を胸につけて、空を眺めたり、ブーゲンビリアの花を眺め、食堂で黙々と食事をしていると次第にいい感じになってきました。しかし日本に戻ると、その感じは消えないけれど薄くなりました。あの感じには戻れないと思っていました。習慣的な考える世界に戻っていたので、いい感じが薄くなっていたのでしょう。アメリカに渡り、大学院に入学前に部屋で瞑想していた時、突然に気が付きました。意識する幅を狭くして、この一瞬に迄にすればいつも何かを感じている、インドでのいい感じが戻ってくるという事でした。生きる意味は今のこの瞬間にある、すなわち生きる意味は生きているということにあると納得しました。高校生の時、人は何のために生きるのだろうと考え始めてから長い歳月が過ぎていました。長い歳月と沢山の無駄な周り道を経たけれど、この単純な気づきによって、いつも漂っていた、理由のない不安から解放されて、安堵しました。幸せと安心のかなう青い鳥を探していろんなことをしたり、インドにも何回も通いました。しかし幸せの青い鳥は自分の目の前にというよりは自分の中にあったのです。答えを自分の中に抱えながら、外の世界や哲学の様な観念の世界をさまよっていたのだとよく分かりました。ロジャース的な言葉によるカウンセリング、エンカウンターグループ、体験的なゲシュタルトセラピー、瞑想などによって少しずつ今を感じることに近づいていたのだと思います。
自分が何を望んでいるのか自分が何のために生きているのかが分からないという事が現代人に起きています。私もその一人でした。根本的には生育家庭で日常生活が楽しい、ただ生きているだけで幸せという体験が不足していたことがあると言えます。今、多くの日本人は、今を十分に生きるよりも未来の幸せを求めて、高い学歴やお金を多く稼ぐことで安心を得ようとしています。競争が激しい社会で安全が脅かされているから、自分を守るためにそうならざるを得ないという事があります。子供たちはいつも成績によって自分の価値を学校で評価され、親からもそれを期待されていると未来のために頑張るようになります。自分の価値は目に見える成績や周囲の人々が自分をどう評価するかに依存することになります。自分の価値は誰とも比べられないし、自分が生きている命だという事にあると思います。なぜならば誰も私に代わって私の体験を感じることはできないからです。私たちは体験し、それを感じ、幸せであるために生まれてきていると思います。それと自分の心の今世の成長のための課題に向き合うという面もあると思います。感じることは言葉や概念以前のことです。それは今この瞬間にからだによって感じられるものです。子供はそのように生きているし、縄文人もそのように生きていただろうと思います。
沖縄の人の幸福度は東京よりも高い
4年前に沖縄に移住して、沖縄の妊婦さんのカウンセリングをする機会が増えて気づいたことは沖縄の人の幸福度が東京に比べて高いという感じです。県民の平均収入は他の県と比べると一番低いけれど、沖縄では今も子供を4人産む人が普通にいます。中学だけで高校に行かないで就職するケースも時おりあるし、高校生が妊娠した場合、高校を中退して出産するか、中絶手術をするかを家族みんなで、真剣に悩むケースが多くあります。未来のことで悩み、未来のために何とか頑張ろうという発想や上昇志向は沖縄では少ないです。気持ちがゆっくりしているし、人に対して優しいという事はよく聞きます。今日1日を家族と共に生きるという事に多く意識があると思います。沖縄時間というのは約束の時間から30分は幅がありました。「なんくるないさ」という、今もよく使われるらしい沖縄方言は「何とかなるさ」という意味です。沖縄の暮らしは今を生きる、今日1日を生きるという感覚が多いので幸せ度が高いのだと思います。
意識は死なない、輪廻転生
私は若い頃は唯物論者だった、40歳代の半ばすぎてゲシュタルトセラピーのトレーニングコースに参加していた時、トレーナーのローズ・ナディアが「セラピストはクライアントの前世と未来世を考えることができる」というのを聞いて、この人は輪廻転生や魂を信じているのだと驚いたことを今も記憶しています。その時から輪廻転生に関心が始まりました。ゲシュタルトセラピーのコース終了後、スピリチュアルなことを受け入れて、教授たちが皆, 瞑想者でもあるアメリカの大学院に学ぶ中で、催眠や前世療法も学び、前世に関する研究書も読み、クライアントがセッションの中で前世と思われる体験をするのに何度も立ち合い、今は身体は死んでも意識は死なないと思っています。生き続ける意識、魂は自分の課題を設定して、しかしその記憶は忘れて、繰り返し仮想現実であるこの世界に心の成長のために、転生しているのだと考えています。
「生きがいの創造2」飯田史彦、「死は存在しない」田坂広志、「前世を記憶する子どもたち」イアン スティーヴンソン、「人は死なない」 矢作直樹
量子力学は私たちが住む世界が魔法のような世界であることを教えてくれました。量子というのは物質を構成する最小単位です。その中でも私たちに身近で、実験にもよく使われるのが、電子と光子です。物質は原子からできていて、電子が原子核と共に原子を構成しています。その電子や光子は誰かが観察している時には、粒としてふるまいます。しかし誰も見ていなければエネルギーの雲のように広がっています。つまり波動、エネルギーとしてふるまいます。物質であるはずの電子や光子が自分を観察されているか、いないかを感知して、姿と行動を変えます。まるで魔法です。物質は意識とは関係なく存在していると我々は信じていました。誰も見ていなくても月は存在する。それが今は揺らいでいます。量子力学、つまり我々の世界の根底は意識が関係して確定するのです。意識と世界が相関しているのです。
量子もつれと多世界解釈 5次元の世界
私たちが住むのは3次元プラス時間の4次元です。次元が増えるという事は動ける領域が広がるという事です。ゼロ次元は点です。その点を重ねて行くと線になります。1方向に動ける1次元の世界です。線を重ねて行くと面になります。2次元の平面の世界です。平面を重ねて行くと立体にななります。縦横に高さが加わります。それに時間が加わると3次元世界に過去、現在、未来が生じます。
量子力学と相対性理論を統合する万物の理論の候補として一番有力なのが、超弦理論です、それによると我々の住む世界は11次元まであるらしいです。私たちには想像もできない世界ですが、物理学者はそれを特殊な空間をイメージしつつ数学的に扱っています。
しかし5次元は我々の住む4次元時空が無限に重なる多世界だというのは想像できます。そして5次元に住む存在はその多世界をすべて見渡すことができて、しかも時間に関係なく過去、現在、未来が同時に存在している世界だと推測できます。最近の物理学は宇宙外壁の情報と量子もつれにあるこの世界はその情報が作り出しているホログラム世界だという事を数学的には証明しているようです。我々の住む世界は高次元の存在が作っているホログラムつまり仮想現実のようです。自分の住む世界が仮想現実だと言われても、そこに住み続けてきた人間にはそれは現実でしかないでしょう。しかしそこが無限に重なる多世界であり、無限個の少しずつ異なる自分が同時存在しているという事を知り、それを自由に選択しつつ生きられると知ることは、今までの生き方に大きな違いを生じます。
多世界から望む世界を選択し現実化する
ひとつの世界を選択しているこの現実から別の現実,別の世界への移行は何によって行われるのか?それは自分の意志と自分が発する波動に一致する世界に移行し、その世界が現実化すると考えられます。
我々が無限個ともいえる様々な電波の飛び交う世界に居て、特定の波長に合わせると特定の人と電話がつながり、あるいは特定のYou Tubeや特定のテレビ放送を自由に選択できるのは、その周波数を合わせることによって起きていることです。
無限個の自分が住む世界もそれぞれの周波数の自分があり、それぞれに合う発信ををすれば、その周波数に合う世界が現実化するというのはテレビ放送や特定の電話とつながりたいと考える時、その周波数にチャンネルを合わせるのと同じです。自分がどんな世界に住む、どのような自分でありたいかをまず、納得してそれに見合う生き方をすればその波長が発信されるので、その世界に移行し現実化するようになります。逆にいうなれば今、自分が生きている世界は自分が発信する波長が現実化した世界という事になります。。
同様に我々の感情の変化や意思の変化にも応じて世界は分岐します。我々は観察、意図、感情などに応じて無限に重なる世界の中で、住む世界そのものを選択し、移動していくのです。我々は自分の住む世界を無限に用意された世界の中で、自分の観察や意図に応じて選択し、移動できるのです。
高次元からの仮想現実 ホログラフィ
万物の理論。相対性理論と量子力学を統一できる唯一の候補である超弦理論によると宇宙は11次元まであるらしい.
高次元世界はどういう世界なのだろうか?人は肉体が死んでも意識は生き続けると考えられます。(仮説ですが多くの研究がそれを証明しています。「生きがいの創造2」、「前世を記憶する子どもたち」など)高次元はいわゆる魂、肉体を離れた意識の世界と考えることができるでしょう。高次元では体がないので、思うだけで、テレパシーで会話できるし、行きたい所にすぐ移動できる、同時に多くの場所に存在することもできる。肉体を離れて高次元に戻っていったらすべてが満たされている。食べることも着るものもいらないから不安はない。それならなぜ生きる苦労のある4次元を作り、そこに繰り返し戻っていくのだろうか?苦しい思いをして登山をしたり、スポーツで目標をもってそれを達成したり、と同じく様々な試練を克服して仕事の目標を達成する喜びが4次元では得られる。恋をする喜び、家族を作り、子供を育てる喜び、大事なものを失う悲しみと痛み、病気の苦しみ、不安や苦しみを体験してそれを克服することで愛を深める学びができるという事もあるしょう。地球は様々に感情を体験できるアトラクションの場だといえます。魂にも成長のレベルがあり、自分の課題や苦しみを繰り返し克服することで成長していくのだろうと思います。仏陀やイエスキリストの愛と静寂のレベルに行くために繰り返し制限のあるこの世界に修行のために来ている側面もあると思います。農業により備蓄できる余剰食糧を生産できるようになってから、人類に戦争の歴史が始まり、それは今も続いている。人類はそれぞれが自分の望むことをしながら共に生きていける生産力を科学の力で、ほぼ達成するところまで来ている。しかし共に生きることで得られる安心感よりも、多く所有することでの安心感を得ようとする自己中心的な欲望に駆られて、社会の中でも競争と格差を強め、国というそれぞれの共同体が覇権争いを繰り返す時代が今も続いている。すべての人々が健康で、豊かで自分のしたいことをしながら共に生きる天国の暮らしの条件ができている。しかし、肉体的身体が自分だと信じているので、自分だけを守り、自分だけが安心を得ようとするために際限なく、お金とパワーを大きくすることが自分を守ることだと信じている人が多い。体ではなく、意識が本当の自分だということを理解して、自己中心主義を越えることが、今の世界の課題と思われる。
瞑想は心の苦しみを解消するのにとても役立ちます。自殺したいほどの心の苦しみも10日間、外とのかかわりを断って、瞑想を続けると解消するでしょう。3日間1日に6時間継続瞑想しただけで、死にたいほどの苦しみがとても軽くなった体験が私にもありました。京都で10日間のビパサナ瞑想に参加した時は、整形外科の麻薬レベルの強い痛み止めでも、針治療でも、痛みの解消に自信があるという整体師の治療でも解消しなくて数ヵ月続いていた坐骨神経痛が7日目に消えたことがありました。また2,3時間継続瞑想をすると、深い静寂の世界を感じます。人々と関わったり、車を運転していても、すべてが静寂の世界で起きている感じがして、とても心地よい安らぎを感じます。瞑想に熟達した人は瞑想を始めるとすぐその感じに入るでしょう、さらに瞑想が進んだ人はいつもその感じにいることができるのでしょう。瞑想は非常時と言える苦しみの解消に役立つし、日常生活でも深い安らぎをもたらすことができる役に立つ方法です。
私は日野市にある須一師範の一心館道場に入門し、1年半合気道の修練をしました。そこで鮮明にイメージして、信じていることは現実になるということを体験的に学び、初段を認可されました。しかし,師範が説く、合気道は愛だということは、まだ納得できていませんでした。コロナのために仕事がすべて on line になったので、沖縄に移住しました。その後、物理学者で、冠光寺流柔術創始者、保江邦夫先生の著書と YouTube 動画から合気道における愛の力について学び納得しました。
「宇宙の根源的な力は愛である」
先生はこう説かれています。先生の著書『愛の宇宙方程式』には「愛魂上げ」(あいきあげ)という技の写真が載っています。小柄な女性の腕を抑える大きな男性が、小柄な女性にフワッと持ち上げられてしまうのです。
これは「愛する」という意識がエネルギーとなり、その波動が相手やその場に作用する現象です。
愛の力は、私の1年半の修練を超える、まるで魔法のようなことを現実にします。私自身も、友人たちと愛魂上げの実験を行い、愛の力を確信しました。
直接保江先生のところで愛の力を体験したいと思いましたが、保江先生の指導する東京道場はコロナ以降新規入門を受け付けてなくて、2026年から可能ということなので、保江先生の郷里である岡山の道場での合気(魂)上げを体験したいと申し込みをしました。岡山道場の師範である香川香丸師範が受け入れてくださいました。その時の動画から愛の力を知ることができると思います。
沖縄や韓国で、友人たちと実験して、友人も私も、何度も成功していたのに、初めての場所で初対面の方の指導を受けて最初は緊張が解けてなくて、うまくできなかったことがありました。ですが、次第にできるようになりました。香川師範がおっしゃる様に99%の人が魔法のような不思議な愛の力を体験できると思います。